2010年2月 1日 (月)

セキュアスタンパー

シャチハタのセキュアスタンパーを買った。

Dsc01341

DMの宛名などの上からスタンプを押すことで、
個人情報を見えにくくする、例のアレである。

しかも、武将バージョン。

Dsc01340

武将の名前で個人情報を隠すというのも
何だかおかしな話ではあるが、
木を隠すには森がいい、とも考えられる。

しかし、「しっかり守ってみせようぞ」という心強い口上に反して、
「田」とか「川」とか「上」とか、
なかなかに画数の少ない漢字が含まれている。

ちゃんと隠せるのか心配ではあったが、
試しに押してみるとそれなりに隠せているようだ。

ふと思ったのだが、「勘流亭」のフォントで書けば、
大抵の漢字はセキュアスタンパーになるのではないだろうか。

試しに、いくつか考えてみた。

①般若心経セキュアスタンパー。
100201_001

(使用イメージ)
100201_01

②平家物語セキュアスタンパー。
100201_002

(使用イメージ)
100201_02
平仮名はちょっとキツイかも知れないが、
割といい線行っているのではないか、という気がする。

同時に、凄く面倒くさい人に見える気もするが。

| | コメント (0)

2010年1月 5日 (火)

このPOPが凄い!

以前、化粧品売り場で見かけた手作りPOP。

Pa0_0007

あの有名オバケの唇が、非常に残念なことになっている。

今日見てみたら、
新しい手作りPOPが登場していた。

Pa0_0010

・・・。

前回より上達して、ちょっと洗練されてきているところが末恐ろしい。

次はどんなキャラクターの唇を荒らしてくれるのか、
非常に楽しみである。

個人的には、アニメ「サザエさん」に出てくるアナゴさんあたりが登場するのではないかと期待してやまない。

今後も欠かさず定点観測していきたい物件である。

| | コメント (0)

2010年1月 4日 (月)

あのCMのフレーズ

買物中、背後から聞こえてきた男児の歌声。

100104

妙に耳に残って、頭から離れない。

| | コメント (0)

大黄金展。

大黄金展
http://www.maruei.ne.jp/yotei/1/02/ougonten.html

新春恒例、丸栄スカイルの大黄金展に行った。

毎年毎年、何が楽しくて足を運ぶのか自分でも分からないが、
自由に触れる120キロの純金のインゴットを軽く撫で回すと、
ああ、年が明けたんだなと実感できる。

ある意味、即物的な初詣である。

100103

今年は“あなたがもし「金」だったら?”という新企画も登場。

体重を純金に換算するという、軽くセクハラな企画である。
俺が量ってみたところ、だいたい2億円であった。

Pa0_0009

しかし、この計測機、どう見てもWii Fitである。
総額約80億円を謳う会場にあって、どうしようもなく貧乏臭いコーナーなのが印象的であった。

| | コメント (0)

2009年12月31日 (木)

そうだ、京都行った。

年末に京都に行った。

まずは、宇治の平等院鳳凰堂。

Dsc01310

水面にシンメトリー。

何だか、京都にまんまと乗せられてこんな写真を撮ってしまって悔しい。

歴史の教科書なんかで、貴族の庭園の池に舟を浮かべたりしている絵が掲載されていたりするが、こういう場所にこそスワンボートとか浮かべるべきだと思う。

その暁には、「平等院でスワンボートに乗ったカップルは別れる」というデマを流したい。

***
続いて、伏見稲荷。

Dsc01318

「献灯」とあるので、多分灯篭なのだと思うが、
とても面白い形をしていて興味深い。

多くの家族連れが、穴の中を通そうと小石を拾っては投げていた。

Dsc01319_2

まあ、そうやりたくなる気持ちも分からんでもない。

カンガルーの名前の由来とか、豚の形の貯金箱とか、
文化が間違って伝わるというのは、こういうことなのだろうかと思う。

***
伏見稲荷といえば、スズメの串焼きである。
以前から、一度食べてみたかったのだ。寒スズメ。

頭から、骨ごとバリバリと食べられる。
鶏の肝みたいな感じで香ばしい。

やはり多少は臭みがあるのか、
甘辛いタレと山椒で食べやすく味付けされている。

ややグロい見た目といい、珍味の部類に入ると思う。

Dsc01322

| | コメント (0)

2009年11月23日 (月)

変な敬語。

旅先で見かけた、「犬の糞お断り」の看板。

Dsc01278

何だか敬語がおかしなことになっている。

「いたします」というのは謙譲語だから、
自分(看板を出した人)の行動をへりくだる場合に付けるべきで、
ここでは「愛犬の糞は飼主が始末しましょう」が正しい文法だと思う。

まあ、飼い犬の糞を拾わず立ち去るような人間を持ち上げたり、
逆にへりくだったりする謂れはないわな。

| | コメント (0)

2009年11月22日 (日)

色褪せた情熱の色

出先で見かけた、「犬の糞お断り」の看板。

Pa0_0006

・・・だと思うのだが、赤文字が色褪せた結果、
犬の糞をお願いされてしまっている。

とんだスカトロである。

こういう看板を見るといつも思うのだが、
看板業界は何故、色褪せることが分かっていながら
赤文字を使い続けるのだろうか。

黒背景に白文字と赤文字にするとかすれば
色褪せても意味が通ると思うのだが。

091122_01

その辺、気が利かないというか、業界の努力が足らない気がする。

それとも、色褪せることは織り込み済みで、
買い替え需要を狙っているのだろうか。

世間に溢れる色褪せた看板を見る限り、
その目論見は今のところ実を結んではいないようだが。

| | コメント (0)

2009年11月18日 (水)

雑記

今朝、エレベータに乗り合わせた女性が、
真っ赤な生地に白い十字の模様が入ったナイロンバッグを提げていた。

091117

何でこの人、こんなライフセーバーみたいなバッグ持っているんだろう、と思ったが、今にして思えば、あれはスイスの国旗なのではあるまいか。

それはそれで、何故にスイス?という疑問もなくはない。

永世中立、という意思表示なのだろうか。

| | コメント (0)

2009年8月31日 (月)

屋久島紀行10

4日目、レンタカーを借りて島1周のドライブに出発。

途中、島の南側に海に面した温泉があるというので、
そこでひとっ風呂浴びる計画である。

まずは温泉目指して、宮之浦から時計回りに外周道路をひた走る。

レンタカーにナビが付いていなかったので、
バス停の名前と地図を見比べて走っていたのだが、
目標のバス停をあっさり見落とし、Uターン。

外周道路から分かれた、不安になるほど細い小道で海岸まで下りると
そこに目的の湯泊温泉があった。

Dsc01215

入浴料は100円。
直径2メートルほどの湯船の真ん中を
申し訳程度の衝立で仕切った、男女混浴の温泉。

温度はぬるめ。
いつまででも浸かっていられるいい湯加減。

海風が心地よく、流れていく雲を眺めつつ温泉を楽しむ。

***
温泉で汗を洗い流したら、ドライブ再開。

島の西側は西部林道という坂やカーブの続く細い道路で、
対向車とすれ違うのもひと苦労。

さらに、猿や鹿が道路の真ん中でくつろいでいたりする。

Dsc01220

向こうも慣れたもので、車が接近しても逃げない。

最初のうちは、止まって写真を撮ったりしていたが、
何度も行く手を阻まれるので、そのうち鬱陶しくなってくる。

まあ、日光のようにエサ目当てに群がってこないだけマシか。

鹿に関して言えば、宮之浦あたりの住宅地にも平気で出没するので
この時点で既に野良猫レベルの認識。

もはや写真を撮る気すら起きなくなっていた。

***
西部林道を抜け、島の北西部に来ると
左手に海が見えるようになる。

Dsc01225

これがまた、信じられないくらいに綺麗で鮮やか。
海水が「ブルーレット置くだけ」みたいに青い。

手放しに誉めるのが悔しくて、
つい捻くれた表現を使ってしまう。

ただ、勝ち負けで言ったら負けである。

認めねばなるまい。
ついに、大自然に負けた。

| | コメント (0)

2009年8月30日 (日)

屋久島紀行9

【白谷雲水峡:後編】

鬱蒼と続く、苔むした森。

Dsc01191
Dsc01202

昨日、縄文杉でお腹いっぱいになった大自然が
いまだ消化不良で残っているのに、
まだまだとばかりにモリモリ攻め立ててくるネイチャー。

大自然の満漢全席か。
全品、同じ味付けなのがキツイが。

コース自体は、起伏もそれほどではなく、
縄文杉登山に比べればはるかに初心者向けである。

Dsc01194

途中、沢を渡ったり、休憩所で牡鹿と間近に遭遇したりと
それなりにイベントはあるが、
コース同様、盛り上がりも起伏に欠ける印象。

ただ、頂上近くの太鼓岩からの眺望はなかなか良かった。

鬱蒼とした木々の隙間から太陽の光が覗いたかと思うと、
視界がさぁっと開け、
突き出した岩の上から眺める大パノラマ。

Dsc01201

つくづく、晴れて良かったと思う。

こんな吹き晒しの素岩で雨に降られたら、
間違いなく足を滑らせて転落する自信がある。

| | コメント (0)

«屋久島紀行8